将来どのように働いていくかを計画する、キャリアプラン。女性は結婚や出産、子育てとの両立を考えながら、キャリアプランを計画しているでしょう。人生のライフイベントによって、働き方が変わりやすい女性。変動的なキャリアプランの中で、どのように経験を積みキャリアアップをしていくのか考えてみましょう。
具体的なキャリアプランから考えよう
10年後、自分のライフスタイルをどのように送っていたいか具体的に考えましょう。結婚をしたら、子どもは何人ぐらい欲しいでしょうか。そのためには、どんな仕事に就いているほうがいいか、もしくは復帰を視野に入れながら専業主婦になり、子育てに専念する手もあります。プライベートや仕事など自分の人生において、優先度の高い軸を1つ持っておくと転職や企業などを考える時に役に立つでしょう。
プランの立て方としては、先に目標を決めます。紙とペンを使って書き出し、視覚的に頭の中を整理していきます。10年後をいきなり考えるのは難しいという方は、5年後や3年後をイメージするといいでしょう。
例えば、
- マイホームを購入。2人の子どもの子育てを夫婦で掛け持ち、バリバリの共働きをしている。
- 結婚はしない。仕事や貯金、資産運用で蓄えた資産で70歳から豊かなセカンドライフを送っている。
など、具体的に想像します。将来は「玉の輿になる」のようなフワっとしたイメージではなく、できれば数字で表せるような目標だと好ましいです。
もちろん、1度決めたキャリアプランをずっと続けるわけではありません。長期間の目標は経済や周囲の環境など、日々の中でずれていきます。定期的に修正をして、目標への行動を変えていきましょう。10年後の目的から逆算をして、修正するのがポイントです。
女性のキャリアアップのポイント
女性の場合、妊娠出産と転職はセットだと考えている人も多いでしょう。日々頑張っていても、将来このままでいいのかと現実逃避をしたくなる女性は多いかもしれません。
キャリアアップのポイントは、今の積み重ねが将来の自分を創ると考えて、漠然とした将来の悩みと仕事に対する考えを切り分けることです。職場でキャリアアップを考えるのもキャリアアップ目的で転職をするのも、どちらも今の積み重ねが成功のカギです。
専業主婦を経て復職を考えている方なら、技術職や研究開発、経理など専門分野を極めるのも手です。産休中に在宅ワークをするためのスキルを磨いてもいいかもしれません。多様で柔軟な働き方を推進している企業も増えています。女性のさまざまなキャリアプランに合う働き方がしやすくなっていると言えるでしょう。女性だからといって、キャリアアップを諦める必要はありません。計画あるのみです。
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